石川県加賀温泉郷の粟津温泉は恋人の聖地、北陸最古の温泉。喜多八は自家堀源泉とお料理が自慢の気さくなお宿です

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三代目の喜多八日記


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粟津温泉の名物!温泉玉子です!!

喜多八と喜多八の食材 |2007年09月28日

どうも!三代目です。

本日はコレ!!

温泉玉子です!!

粟津温泉の名物!温泉玉子です!!

喜多八の朝食で必ず付けさせて頂くのがこの粟津温泉の温泉玉子です。

喜多八では板長特製の出汁と一緒に出しており、お客様の大好評を頂いております。

当館の売店で販売もさせていただいております。

朝食を食べた後のお客様がいらして買い占めて帰られることが多い美味しい温泉玉子です。

では今回はその温泉玉子の製造している現場に三代目突撃してまいりました!

粟津温泉の温泉玉子は粟津遊園地の近くの粟津会館で作られております。

粟津公民館粟津町会館

普段は粟津の町の人々の集会場などとして使われている施設なんですが朝方町のあちこちから有志の方々が集まりみんなで温泉玉子を作っているのです。

それも大きなお鍋を使いますが一つ一つ手作りで毎日研究しながら作っているそうです。

この温泉玉子には粟津温泉、源泉の成分、つまり粟津の大地の恵みとこの粟津に住み、 美味しい温泉玉子を作ろうとする粟津の人々の心の温もりで作られています。

何しろ手作りなので時々在庫切れを起こし大急ぎで作ったり、ご注文を頂いて郵送させていただいたりとたま大騒ぎをする事もありますが、 こだわって作る粟津温泉の温泉玉子が美味しくないわけがありません!! 

早速温泉玉子の製造の現場を押さえよう!!・・・と思ったのですが・・・。

残念ながらゆでる工程は全て終わっており、ちょうど温泉玉子をゆっくりと冷まして包装紙に包んでいる所に三代目は入ってまいりました。
粟津温泉の温泉玉子温泉玉子温泉玉子

微かにふんわりと玉子の香りの漂う現場に3人のおばちゃんが玉子茹でたてのこともあり少し温度の高い室内でうっすらと汗を輝かせながらテキパキと玉子を一つ一つ丁寧に包装紙に包んでました。

で、さっそくおばちゃんの一人にインタビューしてみました!





と、ここで温泉玉子食べてみない??

との嬉しいお勧め!!

これは食べてみないわけには行かない!!というより絶好のチャンス!!

というわけで三代目が食べる!温泉玉子の美味しい食べ方を教わりました!

ご覧下さい!!



うーん!まろやか!!

と、言うわけで粟津温泉の温泉玉子は味塩とかではなく“めんつゆ”などの出汁で頂くのが美味しい食べ方だそうです!!

喜多八でも板長自慢の出汁を使い皆様に召し上がっていただき好評を頂いております。

ここでは全部で12人くらいの方が交代で温泉玉子を作っておりますが皆様有志の方だけあってあれやこれやとこだわりながら温泉玉子を作っていました。

粟津の有志の人々の心がこもり進化し続ける粟津温泉の温泉玉子を何卒よろしくお願いいたします。

皆様粟津温泉にお立ち寄りの際は是非!この“粟津温泉の温泉玉子”をお召し上がり下さい!!

また、喜多八にお泊りの際は朝食の温泉玉子を是非味わってください!!

最後に温泉玉子についている説明文をご紹介いたします。

粟津温泉名物 温泉玉子

粟津温泉は霊峰白山を開山せられた名僧泰澄大師により養老二年(718年)開湯されました。
以来、1300年現在に至るまで地下数メートルの泉脈から絶えることなく湧き出ております。
なめらかな美肌の湯として名高い粟津の総湯源泉で温められた『温泉玉子』はなめらかな黄身と白身が絶妙の風味で味わえます。
粟津温泉のお土産として、ご愛顧お願い申し上げます。

“粟津温泉の温泉玉子は常温で、夏場は十日、冬場で二週間を目途にお召し上がり下さい。”

ーーー古湯 粟津温泉 総湯(財)粟津温泉財産部の説明文よりーーー


三代目でした。

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