石川県加賀温泉郷の粟津温泉は恋人の聖地、北陸最古の温泉。喜多八は自家堀源泉とお料理が自慢の気さくなお宿です

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三代目の喜多八日記


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小松市の誇り!曳山八基揃い踏み!

粟津温泉と喜多八の夏 |2008年05月17日

どうも!三代目です。

GWも終わり5月も中旬に入りました。もう少しすると夏ですね。
小松市も日に日に暑くなってきております。
そんな小松市に初夏の訪れを告げる行事それは小松市最大のお祭り!

『お旅祭り』です!
夜目にも鮮やかに浮かび上がる小松市曳山八基のうちの一基!京町の曳山です!

古くは300年ほど昔より続くお祭りでその昔はかつて小松市の中心にあった小松城の御門前に町衆が大獅子や多数の子供獅子を引き連れて前田家の武運長久を祈願するのが恒例のお祭りでした。
その後1766年頃小松市に根付いた町人の財力と情熱と職人達の技によって龍助町と西町が曳山をつくり子供歌舞伎を始めました。
この曳山は昭和の初め頃までは10基を数えるほどもあり商売そっちのけでこれにのめりこむ人も多数いたそうです。
今では8基になってしまいましたがその曳山にかける市民の情熱は衰えることを知らず毎年当番制ではありますが毎年見事な引き揃えと子供歌舞伎が披露されています。
余談ですが実は三代目の母、つまり現在の喜多八の女将の実家はこの曳山を持つ町のひとつ京町であります。その甲斐あって実は三代目の弟がその昔子供歌舞伎に出演させて頂いた事がございます!
その時は喜多八もお恥ずかしい話ながら仕事を交代制にして社員全員で見物に出かけたものです。
その時の女将の実家、つまり三代目の祖父と祖母の喜び様といったらありませんでした。
この曳山は小松市の誇り!その誇りの晴れの日の舞台を孫が踏めるなんて・・・と大喜びしておりました。
まさに『歌舞伎の町』を名乗る小松市にとっては大げさでもなんでもなく『至宝』なのです!

町の誇りの前での笑顔の世話役のみなさんです!町の自慢の曳山の前では笑顔がこぼれるのを隠せません。

この文化を守りお旅祭りをおおいに盛り上げてこそ小松市の正しいありかただと三代目は信じております。

そんな三代目は本日も京町の方々に『京町の人間』として呼んでいただくことができました。
生憎の足の負傷であまり手伝うことはできませんでしたが声をかけてもらえることが嬉しくてたまりません。

皆様!もしもこの時期に小松市を訪れることがありましたら是非!このお祭りを!曳山子供歌舞伎を!小松市の誇りをご覧ください!!

きっと普段見ることのできない小松市の文化の風を!町の人の情熱を!感じて頂く事ができると思います。

三代目でした!

・・・そんなお祭りの真っ最中を駆け巡り・・・やはり気づくと夜店で買った食べ物両手に一杯の三代目の本日の体重は100キロであります!

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