石川県加賀温泉郷の粟津温泉は恋人の聖地、北陸最古の温泉。喜多八は自家堀源泉とお料理が自慢の気さくなお宿です

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三代目の喜多八日記


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今月15日までは食前酒が菊酒でございます。

粟津温泉と喜多八の秋 |2008年09月13日

どうも!三代目です。

実は9月9日の重陽の節句から夕食の食前酒を菊酒をお出ししております。
そう気がつけばもう9月9日の秋の節句も過ぎちゃったんですよね。

なんだかまだ心持ちすこし夏気分な三代目です。

さて、皆様は【重陽の節句】の意味をご存知でしょうか?
何故この日に菊酒を飲むのかご存知ですか?

この機会に三代目もしらべてみたのですが重陽の節句とは陰陽道の考え方から“陽”の数字、すなわち奇数は縁起の良い数字とされ陽の数字の最も大きい数字の9が月日で重なる9月9日は5節句の中でもかなり重んじられてきたそうです。で、“陽が重なる日”で“重陽”と言うそうです。

そして菊酒はその昔、菊慈童という人が700歳まで生きたという中国の伝説から、菊には延寿の効能があると信じられて菊酒を飲む風習が始まったそうです。

そうそうついでに何故“加賀の菊酒”と呼ばれるのか?
これについても調べたのですが、これは手取川に関係が深いそうで、霊峰白山に群生する野菊の雫を受けて流れる手取川の“菊水”で醸し出されたお酒だから“加賀の菊酒”と呼ばれるそうで豊臣秀吉の有名な“醍醐の花見”にも供されたそうです。
(日本名門酒会 公式サイトより)

いずれにせよお客様の長寿を願う縁起ものでございます。

今月喜多八にお泊りの際は食前酒だけでございますがどうぞ召し上がってくださいませ。

三代目でした。

・・・月見・・・月見と言えば!!月見団子!月見うどん!月見そば!などとだんだん思考があらぬ方向に飛びはじめている三代目の本日の体重は98キロ、ウエストは107センチであります!

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